不動産売却は伝え方で大きな差がつく!情報発信に注力を
不動産は、「見られなければ、売れない」商品です。
オーナー様が価値ある賃貸物件を所有していても、その情報が見込み客に届かなければ、成約には至りません。
近年はSNSや不動産ポータルサイトの影響力が増しており、「どこで」「どのように」発信するかが、売却成功の鍵となっています。
こうした流れのなか、オーナー様と不動産会社がタッグを組んで進める”二人三脚の体制”が欠かせません。
物件の魅力や想定する購入者像を共有し、複数の手法を組み合わせてアプローチすることで、反響の質と量を高めることができます。
なお、オーナー様ご自身で情報発信を行う際は、誤解を生む表現や法令違反を防ぐためにも、不動産会社に内容を確認してもらうのがおすすめです。

見込み客に伝わる!オーナーが押さえるべき情報発信の3つのコツ
①集客に強い不動産会社を選ぶ
不動産売却の成功の第一歩は、集客力のある不動産会社を選ぶことです。
たとえば、以下のような条件に当てはまる会社は、情報発信力が高い傾向にあります。
- ポータルサイトの活用に長けている
- 自社サイトのアクセス数が多い
- 人通りの多い立地に店舗がある
②ターゲット像の設定で効率アップ
情報発信では「誰に届けたいか」を明確にすることが重要です。
たとえば、「高収入の会社員」と「節税を意識する資産家」では、響くメッセージの内容や使う媒体が異なります。
ターゲット像がはっきりすれば、効果的な訴求ができます。
③オーナー様自身が当事者意識を持つ
不動産会社に任せきりにせず、オーナー様が情報の見せ方や反響の状況、内覧後の声などに目配りすることも大切です。
もし、反響が思わしくない場合は、「不動産会社と改善策を協議する」や「広告予算を見直す」といった柔軟な対応を検討しましょう。
今回の案件に合うのはどれ?主な情報発信の方法を比較
不動産の売却には、いくつかの手法を組み合わせた情報発信が効果的です。
以下に主な情報発信の方法をご紹介します。
① 不動産ポータルサイト
不動産ポータルサイトの活用は、不動産投資家への訴求には王道の手段。
広範なターゲットに届く一方、他の物件と比較されやすいため、情報の充実度・価格設定・写真のクオリティなどを意識して情報発信をしましょう。
〈メリット〉広い範囲の投資家に情報が届く/掲載後すぐに反響が出ることも
〈注意点〉目立つ枠(位置)への掲載には追加費用が必要なこともある
一口に不動産ポータルサイトといっても、大きく下記の2通りがあります。
- 大手ポータルサイト:スーモ、アットホーム、ホームズなど
- 収益物件特化型サイト:楽待、健美家、不動産投資☆連合隊 など
媒体や掲載する枠によってコストが変わってきます。
不動産会社からアドバイスを受けた上で、どの媒体を選択すると良いかを判断するのが得策です。
② SNS(Instagram・X・YouTube)
不動産業界でもSNSマーケティングが主流になりつつあります。
不動産会社が公式アカウントを保有している場合、物件の情報発信をお願いしてみましょう。
また、オーナー様ご自身がSNSを活用している場合、自らのアカウントで情報発信する手もあります。
下記は主なSNSの特性です。
- Instagram:おしゃれな物件と相性抜群。写真での第一印象が重要
- X(旧Twitter):速報性に強く、売却のきっかけ作りに効果的
- YouTube:ルームツアーや周辺環境の紹介動画が人気
③ オフライン媒体(新聞広告・折り込みチラシ・地域誌)
地方の賃貸物件を売却する場合、新聞広告、折り込みチラシ、地域情報誌などの活用も効果的です。
最近では、SNSやネットによる情報発信が主流になってきているため、これらのオフライン媒体は競合が少なくなっており、注目度を高めやすい状況です。
〈メリット〉ネットを使わない層にもアプローチ可能
〈注意点〉掲載費が割高/掲載スペースに制限がある
④ 仲介店舗での掲示・紹介
仲介店舗が人通りの多い立地にある場合、目立つ位置に物件情報を掲示できるか相談してみましょう。
合わせて、他の物件よりも優先して紹介してもらえるよう、営業担当者に依頼してみましょう。
〈メリット〉掲出にコストがかからない
〈注意点〉営業担当との関係構築がカギ
写真と動画で印象が激変 反響を増やすための見せ方の工夫
不動産広告の成否は、第一印象で決まることが少なくありません。
目を引くような高品質な写真があるだけで、物件の価値が高く見えます。
とくに、ポータルサイトやSNSを通しての情報発信では、物件写真の質が重要です。
写真の質を高めるポイントは、以下の3点が挙げられます。
- 明るい自然光を活用する
- 広角レンズで空間を広く見せる
- 清掃され、整理された状態で撮影する
写真撮影はスマートフォンでも十分ですが、より魅力的な写真を求める場合は、プロカメラマンへ依頼すると良いでしょう。
また、動画による情報発信も注目度が高まっています。
たとえばYouTubeでのルームツアー、360度カメラでの室内紹介など、視覚的な訴求力と臨場感を活かした発信が可能です。
物件の撮影は、不動産会社にしてもらえる場合も多いですが、「こんな風に撮ったらどうか」というご要望がある場合は、早めに担当者に相談してみましょう。
時代の流れを意識した情報発信で理想の売却を叶えよう!
不動産の売却においては、「何を伝えるか」だけでなく、「どのようなかたちで伝えるか」も成功のカギを握ります。
時代に合った情報発信の方法を選択することで、より短期間で、かつ適正な価格での売却を実現できます。
ただし、法令に準拠した情報発信を行うことが大切です。
信頼できる不動産会社と連携しながら、トラブルのない売却活動を進めていきましょう。
売却で成功するには、目的に合ったタイプの不動産会社を選ぶことも大事です。
賃貸物件の出口戦略の相談はさくら不動産へ
北見市での不動産売却をお考えの方は、まずはお気軽にさくら不動産へご相談ください。
👉 無料査定・売却相談受付中
👉 無理な営業は一切ありません
あなたの状況に合わせた、最適な売却プランをご提案します。
この記事の監修者
谷 和範(株式会社さくら不動産 代表取締役社長)
- 宅地建物取引士/
- 賃貸不動産経営管理士/
- おうち売却の達人
大手不動産フランチャイズチェーンに19年間勤務後、株式会社さくら不動産を創業する。現在SUMiTAS北見店を運営。対応分野は、不動産売却・住み替え・相続・賃貸・管理・不動産コンサル。対応エリアは北見市、網走市、美幌町。
この記事を読んだ人におすすめ
不動産(一戸建て・マンション・土地)を
高く・安心して売るなら「さくら不動産」へ
秘密厳守・全国ネットワークの販売網のあるスミタスに加盟している当社。
安心しておまかせください。
